生理用ナプキン備えていたのに
こんな体験事例が届きました。
|メッセージ|
災害時、持ってたナプキンは使える状態じゃなかった💦
「備えていればいい」というわけではない、そんな体験談をシェアします!
持っていたのは
『市販で売られているナプキンだと、災害時には、ナプキンの点線から水や湿気が入り、苦労しました。』
気づかずに
『湿気で、ダメになっていると知らずにナプキン使用して、肌荒れしました。』
かさばる
『そもそも、かさばってあまり個数が入れられなかったです💦』
ポイント
❍ 散乱して水没、泥まみれって事も考えられます。収納場所、収納方法を見直そう!
❍ 見た目では異変に気づきにくいですよね💦商品の保管状況、災害状況により使用を見送ろう。
❍ ナプキンを押し込んで、破れては保管状態が悪くなる。丁寧に扱いつつ多く保管できる工夫をしよう。
そんな苦労をした方から好評でした✨
<ikkakeの生理用ナプキン>
『ikkakeさんのは、密閉されているので、その心配は無いかと思って見てました』
改めて当店の生理用ナプキンをご紹介!
手に入りにくい希少アイテム
❍ 完全密封で水気やカビから守って10年保存
❍ 国内トップクラス大王製紙エリエールさんのエリス
❍ 29㎝のロングタイプ
❍ 1枚で8時間!
❍ 30枚入りを8時間計算で約10日分
(個人差があるのでご自分に必要な分量を計算して下さいね)
【むすび】
生理用品を備蓄しているだけではなく、いざという時「使用できる状態」で保管収納しておくことの大切さがわかりました。
避難生活の期間も、生理が来るかも予測がしにくいです。
収納や、持ち出しバッグなども考慮して、(ナプキン、タンポン、月経カップなど)、備蓄する種類も考え直してみて下さいね。
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