災害時、歯みがきの“すすぎ水”はどれくらい必要?(#100)

地震や台風で断水が起きたとき。
食事や飲み水のことは考えるけれど、
「歯みがきはどうする?」までは、あまり想像しませんよね。
食後、蛇口をひねって──水が出ない。
そのとき初めて、
「飲み水で歯みがきしていいのかな?」と迷うかもしれません。
だからこそ。
災害時にも役立つ、今日からできる小さな習慣をお伝えします。
実は“すすぎ水”は少なくていい
歯みがきの最後に使う水は、
ペットボトルのキャップ1杯分くらいで十分なんです。
口いっぱいに水を含んで何度もブクブクしなくても大丈夫。
少量の水を口に含み、なじませて吐き出す。
それだけでも、きちんとすすげます。

今日から練習しておくと安心
最初は「少ないかも」と感じるかもしれません。
でも普段からこの量に慣れておくと、いざという時に
「貴重な飲み水を使ってしまった…」という罪悪感がぐっと減ります。
災害時は心も体もストレスがかかります。
口の不快感が続くのは、本当にしんどい。
だからこそ、キャップ1杯ですすぐ習慣を今日から試してみる。
それだけでも、立派な備えです。

水が使えないときの選択肢
キャップ1杯でのすすぎは有効ですが、
断水が長引くと、水そのものが使えない状況もあります。
そんなときのために、
水を使わずに拭き取れる歯みがきシートを備えておくのも一つの方法です。
断水中や車中泊、避難所生活でも使えて、口の不快感をすぐにリセットできます。
当店では、災害向けの長期備蓄品
「水のいらない歯みがきシート」をオンラインストアで販売しています。
キャップ1杯の習慣と、水なしの歯磨きケア。
どちらも揃えておくことで、備えはより現実的になります。
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