「重たい防災リュックはムリ!」どう軽量化する?(#74)

必要なものは減らさず、軽くする工夫とは?
防災リュックは非常時の命綱。
でも「詰めすぎて重たくなりすぎる…」「持ち運べる自信がない」と悩む方も多いのではないでしょうか?
特に、体力に自信がない方や女性にとって、「持ち運びやすさ」 は防災セット選びの大事なポイント。
そこで、軽量化しながら必要なものをしっかり備える方法 を紹介します!
1. 防災リュックの適正な重さとは?
防災リュックの重さには明確な推奨基準はありませんが、実際に背負って5分間歩けるかどうか が、持ち運びの現実的な判断基準になります。
東日本大震災の避難者の体験談の中には、「重い荷物を背負って避難したが、途中で捨てざるを得なかった」という声も多くあります。
避難中に持ち運べなくなれば、本当に必要な物すら失ってしまうリスクがあるため、無理のない重さに調整することが大切です。
一般的には 「体重の10%以内」 が無理なく持てる目安とされますが、体力や健康状態によっても適正な重さは異なります。
まずは 実際にリュックを背負い、5分間歩いてみる ことで、自分にとって適切な重量を確認してみましょう。
2. 軽量化の基本は「厳選」と「多機能化」
防災リュックは「とにかく全部入れる」ではなく、本当に必要なものを厳選し、少しでも軽くする工夫が大切です。
まずは、リュックの中を見直して「これなら減らせそう!」と思うものを1つ変えてみる だけでも、無理なく軽量化できて、ぐっと持ち運びやすくなります。
✅ 必要最低限に絞る例
・ 水や食品は1日分だけ → 追加分は自宅や職場に分散備蓄
・ 大きなタオルより、圧縮タオルや速乾タオル を選ぶ
✅ 1つで何役もこなすアイテムを選ぶ
・ ラジオ+ライト+充電器の多機能タイプ
・ 折りたためるエコバッグ(荷物の追加時にも便利)
3. かさばる衛生用品を「スリム化」して軽量化!
防災時は、限られたスペースの中で衛生面をどう確保するかが重要です。
特に女性は、生理用品や携帯トイレなどの必需品が増えるため、できるだけコンパクトに備える工夫が必要。
そこで、かさばらずに清潔を保てるアイテム を選び、リュックをスリム化しましょう!
🔹 軽くてコンパクトな衛生用品の例
✅ 個包装の携帯トイレ
→ 1回分ずつ、凝固剤と排泄袋がコンパクトにセット されていて、持ち運びしやすい!
→ 大容量パックを取り分けると、袋がかさばりやすく管理もしにくいので注意。
「防災リュックの軽量化」を考えるなら、個包装タイプを必要な分だけ入れる のが◎。
また、個包装のほうが 衛生的で、すぐに使える というメリットもあります!
✅ 生理用ナプキンを入れるときのコツ
📍かさばらない工夫をする
・ 普通のナプキンをそのまま入れると、かさばる&荷物が増えるので、圧縮タイプや個包装のものを活用するのが◎
・ ジッパーバッグに入れて空気を抜き、手動で圧縮 すれば、さらにコンパクトに!
📍使用期限を意識する
・ ナプキンの保存期限は、入れた日から約3年が目安。防災リュックに入れたら**「補充するタイミング」をメモ** しておくと安心。
📍防災用としてどのくらい備える?
・ 防災リュックには少なくとも3日分(6〜10枚)を備えておくのが理想
・ 長期避難に備えて、自宅や職場にもストック しておくとさらに安心
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湿気・防虫・水害対策できる上、スペースを節約✨
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✅ 歯磨きシート
→ 水なしで歯磨きできるから便利! 災害時は水が貴重なので、水を使わずに口の中を清潔に保てる のがポイント。
📌 なぜ歯磨きシートがいいの?
❌ 液体歯磨き → ボトルが重く、リュックの中でこぼれるリスクも。
❌ 歯ブラシ → 水がないと使いにくく、すすげないとスッキリしない…。
⭕️ 歯磨きシート → 軽量&コンパクト!拭くだけで口の中をスッキリ清潔に✨
さらに、折りたたみコップがあると、うがい用の少量の水を確保できる ので、より快適に!
リュックの軽量化をしつつ、衛生面もしっかりカバーできます◎
\当店では、防災向けの歯磨きシートも揃えています!/
✨歯磨きシート:1袋に約3日分のは5年保存
✔️指サック型で使いやすい。
✔️チャック付きで保管も安心。
4. 防災リュック以外の工夫もアリ!
「やっぱりリュックは重たい…」という方は、他の持ち運び方法 も検討しましょう!
✅ ショルダーバッグ+キャリーケースの併用
→ 避難の際に負担を軽減
✅ 防災用品を「家・車・職場」に分散して保管
→ 持ち運びの負担を減らす
✅ 衛生用品はリュック+トイレ周りに分けて収納
→ 自宅避難ならこの方法が便利
5. 軽量化しても「安心」は減らさない!
軽くすることばかりを意識すると、本当に必要なものが抜けてしまうことも。
特に 衛生用品は「なくても死なない」けれど「ないと困る」アイテム。
無理に削るのではなく、コンパクトにする工夫 を取り入れましょう!
💡「軽量だけど必要なものはしっかり入っている」防災セットを目指してみませんか
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